べにぢょの日記

宝塚歌劇の観劇感想などなど

千秋楽)花組『CASANOVA』@ライブビューイング(宝塚大劇場)

ダメ元で応募したライビュに当選できたので!
カサノバ千秋楽&ゆきちゃんサヨナラショー観てきたよー!


前回、”メイン以外の出番が薄い”と書いたけど、あらためてスクリーン越しに客観的に観た結果、私の視線がみりおカサノバしか追っかけてなかったからだと判明w
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ごめんなさいでした。。
ライビュだと、(比較的)フラットな視点で全体を観ることができるので、自分のオペラを通して観た時とは違う発見があるのも楽しい。


でもねー。
やはり、明日海りお様は、登場した瞬間に目線も心も奪われる圧倒的な華がある。

もうやだ…美しい………。


柚香光ちゃんは、映画館のスクリーンすら埋めるほど、顔のパーツが大きくてw
悔しそうに顔を歪めたり、怒ったり、ウソ泣きしたり、表情の変化を存分に堪能した!


脱獄後のカサノヴァと、屋敷を抜け出したベアトリーチェの出会いの場面。
馬車の中での4人のラップシーンは、何度観ても楽しい!

馬車が揺られながら、もじゃもじゃまいてぃーの肩にうっとりもたれかけるベーちゃんが可愛い♪


変装したカサノヴァが、ベアトリーチェをゴンドラに乗せるシーンでは、「せんなぁ~!」と歌いながら登場。
Delight Holiday のコタツのシーンを彷彿とさせる、千秋楽仕様のアドリブ。
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フィナーレのデュエットダンスは、みりゆきコンビの幸せオーラがたっぷりと溢れていて、その温かくて優しい2人の世界に涙が出てくる。
明日海りおちゃん、仙名彩世ちゃん。本当に素敵なコンビだった。


サヨナラショーは、大好きなSante!!のダルマで始まり、再びSante!!で盛り上がって終わるという最高の流れ!

全8曲。
組み替えするちなつちゃんの「ジラされて熱帯」や、リンカーン、ポー、退団者による「Beautiful Garden」、メサイアなど。


組長・高翔みず希さんが読み上げた、ゆきちゃんのメッセージ。

  • 歌を練習する場所がなかったらどうしよう?と叔母に相談したら、四ツ谷駅の土手に連れて行かれ、駅のホームからの視線を感じながら、サンタルチアを熱唱した
  • 本当は鮮やかなブルーが好きだけど、花組カラーのピンクが似合う娘役にならなければと、必死だった
  • 頑張るところが違うと突っ込まれそうですが…

など、チョイチョイ笑いを取ってくるw


しかし、そんなユニークな一面も、挨拶の時は一転して。

「3月11日で、全国で追悼行事が行われる中、こうして祝福されることには、葛藤もございました」

と、真剣な面差しで語っていた。


最後には、トップスター明日海りおちゃんが、組み替えする2名*1と退団者6名*2を1人ずつ紹介。
組み替えに際して、「娘をさらわれる気持ち」と表現したスターは、後にも先にもいないだろうww

ちなつちゃんのふてぶてしさについては、「いい意味です。堂々としている」とフォローしてたけど、本人も恥ずかしそうに爆笑w
「月に戻っても、花組で身に付けた華やかさとふてぶてしさで、花開いてほしいと思います!」と、綺麗に?まとめてたw

花組最後に艶やかに咲かせた女役、(みりおちゃん的な意味で)ふてぶてしくて、最高にかっこよかったよー!!!



花野じゅりあ副組長については、”美の塊”と何度も称賛し、「楽屋で話すのが楽しかった。私の中では、女版ピーターパン」という謎の称号を付与w

オサさん時代から花組ファンになった私にとって、まとぶん、蘭とむ、みりおちゃんと、どの時代でも存在感ある娘役として舞台を支え続けてくれたじゅりあちゃんがいなくなっちゃうのは、本当に淋しい;;


皆がそんな感慨にふける中、2回目のアンコールでは、「まだ東京公演もあるので、引き続き頑張ってまいります」と、副組長らしく冷静なコメントw
みりおちゃんが「かっこいいー!」と尊敬の眼差し。


最後の最後は、ゆきちゃんの号令で花組ポーズ!
「袴なのに大丈夫かしら?」と心配しつつも、かあさんらしく、ドスの利いた声でキメてくれた!
東京公演も観たいなあ。観られるかなあ。。。


追記:ライビュで観られた!
◆東京の千秋楽ライビュ
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*1:舞空瞳、鳳月杏

*2:凜香百音、茉玲さや那、碧宮るか、桜咲彩花、花野じゅりあ、仙名彩世