べにぢょの日記

美人が好き

メルカリはなぜ「気持ちいい」のか?

「メルカリは気持ちいい!」と、仲良しのギークさんが力説していた。
Facebookでも、いつも誰かがメルカリの話をしてる。

ヤフオク歴15年のヘビーユーザーとしては、ヤフオクの方が高く売れるし手数料も安いしポイント付くしおトクじゃん!と思っていた。
でも実際に使ってみた結果、理屈ではなく体験として、メルカリの気持ちよさを理解した。
メルカリは気持ちいい。なぜ気持ちいいのか考えてみた。

◆不要なモノを手放す理由をくれるから

メルカリでは“どうでもいいもの“がたくさん売っている。
何かの景品、サンプル品、使いかけの化粧品。

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ヤフオクに出すほどではないし、売れる気もしない。
捨てるにはもったいない、でも持っていても仕方ない。
そういうストレスを、メルカリが救った。
他人に譲ることで、手放す理由を正当化できる。
モノと一緒に気持ちにも片が付く。気持ちいい。

「メルカリでこの値段なら捨ててもいいという判断ができるので便利」
知人がFacebookで投稿していて、なるほどと思った。

◆ドライに承認欲求が満たせるから

みんな誰かにいいねされたい。
でも、SNSの既読いいねや儀礼的いいねは疲れる。
自分に対するいいねは、人間関係が絡んでくるので面倒。
モノに対するいいねなら、その場限りで後腐れなく承認欲求が満たせる。
自分に関する肯定通知は気持ちいい。

◆とりあえず出品できるから

不要なモノの処分に、時間も頭も使いたくない。
説明?あとで考える。値段?あとで調整する。配送?あとで決める。
写真を撮れば、商品名やカテゴリーもざっくり入れてくれる。
あとから何度でも変更できる。
何も考えずに出品できるのは気持ちいい。



ヤフオクの方が高く売れるかもしれないが、手間がかかるならラクな方がいい。
手数料やポイントの面でおトクかもしれないが、トクさを理解するのもコスト。
トクよりラクの勝利、というのは、なんとなく時代を感じる。