べにぢょの日記

美人とギークが好き

”口説く”とは技術だが、天才はいる。※ただしイケメンではない。


”口説く”とは技術だなあとつくづく思う。
すなわち、努力しなければまったく上達しないが、修練を積めば誰でもある程度のレベルに達することができる。
ただし、天才はいる。

努力さえすれば、どんな男でもそれなりにモテることは可能。
テクニックや知識を習得しようと思えば、ワンクリックでいくらでも調べられる。
ただし、どこまで努力できるかどうかにかかっている。
モテない人は、自身に問題があるわけではない。優先順位の問題。
だから、モテないのは君が決めたことだ。


”口説きの天才”。
それは、気障なセリフを言える、おしゃれなバーを知ってる、女心がわかる、といったスキルではない。
「とにかく女が大好き」なのだ。
”男はみんな女の子が好き”というのは、”みんなラーメン好きだよねー”という程度の一般論。
ラーメンが好きでも、人生の最優先事項をラーメンにはしない。それと同じ。
男は女が好きだが、女のためになんでもするわけではない。
しかし、口説きの天才は、ストイックさが違う。


”好きなもの=女”のためなら、どんな努力も苦ではない。
何かを本気で好きになれること、その対象のためなら、あらゆる犠牲をいとわないこと。失敗を恐れず恥をかけること。全リソースを割いて夢中になれること。
それは、天賦の才である。
殺し文句やこなれた振る舞いは、その才能ゆえに努力した結果。
天才の恐ろしいところは、努力が実るまで努力し続けること


これは、イケメンに限らない。
イケメンは、なまじアドバンテージがあるだけに、努力をする発想がない。
あれはただの宝くじに当たった人で、もらったお金はいつかなくなる。
イケメンはだいたいつまらない。今まで顔で片を付けてきたから、それ以外のパラメを伸ばす努力をしていない。
もちろん、話上手なイケメンもいるが、そういう賢い人は無駄にスキルを披露しないので、わかりにくい。
イケメンは哀れ。イケメンは辛い。


話が逸れた。
イケメンであろうがなかろうが、上記の才能さえあれば女は口説ける。
最初はキモい。キモメンに全力で必死に口説かれたら引く。
でも、天才だから、実るまで努力し続ける。
やがて、(この人は、何があっても私を好きでいてくれる) と、そう感じたとき。
”キモい” が ”愛しい” に変わる気がする。
堀北真希をなりふり構わず追いかけてゴールインした山本耕史も、天才だったんじゃないかとおもってる。


ただね、天才は、天才ゆえに、才がありあまるから。ロマンスがありあまるから。
天才の相手は大変よ。それは、女が覚悟しなきゃいけないとこねw


ゲスの極み乙女。 - ロマンスがありあまる



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