べにぢょの日記

美人とギークが好き

婦人科ドクターの頭の中。

婦人科検診に行ってきた。
ご存知の方も多いと思うが、膣内を診るので、かなり恥ずかしい格好をさせられる。
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婦人科検診 医療法人敬節会


カーテンで仕切られ、あっち側にはナースとドクター、こっち側にはナーバスな私。
私をリラックスさせようとしたのか、「職場はどこなの?」とカーテンの向こうから話しかけてきた。
すでに診察は始まってるので、気もそぞろに答えると、

「あーいいねえ。いいとこだねえ。おいしいお店、いっぱいあるでしょう?
 ランチはいつもどんなところに行ってるの?」


ちょっと待て。
それは膣内を観察しながら問うことか?
誰に話しかけてるの?子宮?ナース?それとも私??
見知らぬ男性に、膣内や子宮を念入りに診られている状態で、
「は、はなまるうどんとか言わされるわけ???


シュールすぎる展開についていけない私に、
「いま彼氏はいるの?」と問いかけてきた。
はぁ!?なんでそんなこと答えなきゃならないの!!???
ランチではなまるうどん。なんて言ったから彼氏いないとバカにされた!!!!
ウワァァン!もう来ねえよ!と心で泣いたが、これは聞かれてしかるべき質問であった。性交渉の有無的な意味で。

「いえ、いないです。」


「ああ、そう。」

おいオッサン!!! もっと興味示せや!!!!!
この状態でこの話題を掘り下げられても、それはそれで怒るんだけどさあ!


こうしてコントのような内診が終わり、診察室へ。
話を聞きながらふとドクターの胸元を見ると、ぶらさがっているネームプレートが裏返しになっており、”昼食券”が入っていた。院内の食堂の引換券なのだろう。

この日の婦人科はやたら混んでいて、10時に受付した私が呼ばれたのが15時近く。
そうか。お昼まだ食べてないんだ。きっとおなか空いてるんだろうな。
なんかごめん、もっと真面目にランチの相談に乗ってあげればよかった。
今日は昼食券を使わずに、はなまるうどんに行ってくれたらいいなと願った。



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