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べにぢょの日記

美人とギークが好き

「コミュ力」の正体

コミュ力」とは、「サービス精神」だと思っている。

会話が上手とか、空気が読めるとか、内訳はいろいろあるけれど、結局は目の前の相手や周囲の人間に対して、どれだけ奉仕できるかという「奉仕力」だと思う。

コミュ力、つまりコミュニケーション能力。
能力、という表現がいけない。技能、才能という印象を受ける。
私の解釈では、鍛錬を経て体得するスキルというより、心がけ、覚悟に近い。


では、コミュ力が低い人はサービス精神が足りないのか?と言われると、そう簡単な話ではない。
おそらく、おそらくだけど。

コミュ力が低い人は、自己評価が低い。
なので、自分が何かをサーブしたところで相手が喜ぶはずがない、と最初から諦めているのではないか。

というのが私の想像。
自分がこんなことしてもウザいだろう、自分の話をしたってつまらないだろう。
いち個人ができるサービスなんて、自分の中からしか生まれない。
でも、自分から生まれるモノが他人を幸せにすると信じられない。


コミュ力が高い人は、これまでの人生で肯定されてきた人、あるいは否定を恐れない人、乗り越えて割り切っている人、うわべは笑いながら心は血を流している人。
才能でナチュラルにこなせる人もいれば、腹をくくって覚悟キメて頑張ってる人もいる。


だから、コミュ力を高めるのに必要なのは、ハウツー本でも訓練でもない。
自由になろう。不自由に生きる理由はない。周りにはない。自分の中にあるだけ。


他人はあんがい優しいし、自分はいがいと受け入れられる。
みんな、やればできる子!


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