べにぢょの日記

美人とギークが好き

『仮名手本忠臣蔵』(歌舞伎座)

一度観てみたいと思ってたの! 行ってよかったー♪ 楽しかったー!!


歌舞伎は 「高そう・長そう・難しそう」 というイメージがあり、
サテ、観るといってもどうすればよいのやら・・・。
と何の行動も起こしてなかったけど、調べたら手軽に観られるお席もあるらしく。
一幕見席について歌舞伎座


一幕(2時間くらい)単位でチケットを購入できる。だいたい1000〜2000円。
当日売りのみで、開幕の2時間ほど前から販売開始。こういう整理券をもらえる。


開幕20分前までに、幕見席専用のエレベーターで4階へ。
席は遠いけど傾斜があるので、前の人の頭はあまり気にならない。
そして、幕が開いても席が暗くならない。これはちょっと意外だったなー。*1


私が観たのは夜の部の最後。18:47〜20:31の回。
「七段目 祇園一力茶屋の場」*2と「十一段目 高家表門討入りの場」の2幕。

これこれ!有名な場面!!ナマで観られてオオゥっ!って感動ーーー!(小並感)


10分の休憩が入るけど、あっという間でトイレから戻ったらもう討ち入ってた><


私、絶対ついていけない自信があったからw たくさんたくさん予習をしたのよ。
図書館で何冊か本を借りて、ネットでお作法的なことをググったり。
仮名手本忠臣蔵』は有名な演目だから、ネットにも詳しい解説がチラホラあった。
特にこのサイト、すごく分かりやすかったー!おかげでものすごく楽しめた!
「仮名手本忠臣蔵」 かなでほん ちゅうしんぐら 全段解説もくじ


いつも観ている宝塚歌劇は女性だけ、歌舞伎は男性だけの舞台。
真逆なんだけど、真逆だからこそ違和感なかった。
むしろ男女が同じ舞台に出てる方がへんな感じがするの!なんでだろう><



松本幸四郎さん演じる大星由良之助の登場シーンは宝塚っぽかったw
宝塚のトップスターと同じく、問答無用の圧倒的なオーラ。この瞬間、すごく好き。
あ、ヅカは 「高麗屋っ!」 とは言わないけどネw


ほかに知ってる歌舞伎俳優さんは、海老蔵さんと


獅童さんくらいかなー。

こうしてみると、獅童さんってすごい歌舞伎顔なのねw まゆげのカーブとか!


宝塚に比べると、歌舞伎は展開がとってもスロー。
いわゆる 「様式美」 というか、ある ”型” を最高に効果的に見せるために、
その場までのすべてを作り込んでいるという印象。
宝塚はもっと分かりやすくて派手だからw 予習なしでもぜんぜん大丈夫。
バーン!出たー!歌ったー!踊ったー!死んだー!羽根でかーっ!みたいなw



こんなに気軽に観に行けるならまた行ってみたい!って思ったよ^^
知れば知るほど、きっともっと楽しくなるに違いない!
宝塚みたいにハマらないようにしないと…><

*1:暗くしたらみんな寝るからだろうかw

*2:しちだんめ、と読むことをアナウンスで初めて知ったw