読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

べにぢょの日記

美人とギークが好き

『華麗なるギャツビー』(デイジーとはなんだったのか。

プライベート

グレートだったー!(小並感
「映画なんてポニョ以来*1ですー!」と頬を紅潮させて echo したけど、
ググったら2009年にアマルフィ観てた。ブログ書いてるとこういうとき便利ダネ☆
私が映画を観るのはなぜいつも夏なんだろう。太陽のせいかしら!


久々にディカプリオ見たけど元気そうでよかった。(小並感///
タイタニック同様、やっぱり水の中で死ぬ運命なのね><
なかなか登場しなくてさー!ついに現れたときのあの笑顔!のっけからGreat。
あとはトム・ブキャナンのハマりっぷりがすごいw
まさにマッチョでオレオレなポロ選手だったなー!
そしてデイジー。最初は?って思ったけど、どんどん可愛くみえてきた。
あれはなんのマジックだろう。そして、何度観ても答えが出ない。
デイジーとはなんだったのか。


原作ね、いろんな人の翻訳版を読んだよ。野崎孝、大貫三郎、村上春樹
村上春樹があとがきで、ギャツビーの口癖である「Old Sport」の訳に
悩んだ、というようなことを書いていた。*2

「親友」「ねぇ君」「オールド・スポート」


さて、映画ではなんて訳すのかなー?ってちょっと楽しみだったんだ。
「友よ」か、うん。可もなく不可もない感じでリアクションに困るw

あらためて、宝塚版がいかにヅカらしく脚色されていたかを感じた。xlovecallx.hatenablog.com



決定的に違うのは、宝塚版ではデイジーがトムの車でギャツビーの墓を訪れ、
無言で一輪の白いバラを投げるところ。
ヒロインだから、やっぱり愛があったと想像する余地は残したのかなと。
あとは、ギャツビーの死のシーン。
宝塚版を観たときに書いたけど、あっちのギャツビーはウィルソンと対峙して、
自らの意思でデイジーの罪をかぶって死ぬ覚悟を決めて撃たれた。
こっち(映画)のギャツビーは、プールから上がったらいきなり撃たれて沈んだ。
ディカプリオが沈んでいくときに My Heart will go on が流れたら負けだと思う。


今回の映画では、トムが原作以上に下衆なやつ描かれていた印象。
デイジーがひき逃げしたことを知りつつ、ウィルソンがギャツビーを殺すよう
そそのかしてたし。原作ではただ何も知ろうともせず自分のことしか考えない
ただの愚か者って感じだったけど、映画では確信犯的なやなやつになっていたw



久々の映画だったけど、観てよかったなー。
安藤さんと観たんだけど、CGに興味津々で、エンドロールも最後までずっと見てたのが印象的。
CGのビフォー・アフター動画が面白かったので置いておきますね!

*1:2008年にジュノンスーパーボーイの川下さんとヒルズの映画館で観たのだった!懐かしい!

*2:ググったら空中キャンプさんがこの話書いてたー! □“Old Sport” について