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べにぢょの日記

美人とギークが好き

雪組『Samourai(サムライ)』(日本青年館)

ちぇすとぉおおおーーーっ!
心地よい緊張感が走る和物の舞台だった(・∀・)

『Samourai(サムライ)』 | 雪組 | 日本青年館大ホール | 宝塚歌劇


普仏戦争からパリ・コミューンの戦いを生きた日本の侍、前田正名の半生を描いた
「巴里の侍」という小説の舞台化。もちろん、原作は予習済みさ(・∀・)
桂ちゃん演じる正名は、原作のイメージよりしっかりしてたw


前田正名は実在の人物で、坂本龍馬から刀を受け継ぎ、龍馬の夢であった
フランスへの洋行を果たす。
折りしもフランスでは、ビスマルク率いるプロイセン軍から攻撃を受け不穏な空気。
ついに皇帝ナポレオン三世が降伏したとの知らせを受け、正名はパリを守るため、
民兵として志願することに。
しかし本当の敵はプロイセン軍ではなく、彼らとひそかに通じていたフランス軍の
上層部だった・・・?




行く前から目を付けていた大湖せしるちゃん♪
フランス軍のイヤなやつだけど美形だった^^



戦争のお話なので人がたくさん死にますが><
その代わり殺陣のシーンは見ごたえあるぜよ!
ちぇすとぉぉおおお!つって桂ちゃんが勇敢に敵をやっつけるのだ!!
龍馬が死んだ後、無音の舞台で桂ちゃんが刀をさばくシーンは、
見ているこっちまで何か引き締まるものがある!


龍馬役の緒月遠麻くんは龍馬が似合いすぎ!!あの豪快さがピッタリ!!
彼女は今回2役で、のちに正名がフランスで市民兵として志願した際に
正名が所属する部隊の隊長となるフルーランス少尉も演じてるんだけど、
龍馬がハマりすぎてフルーランスの役で出てくるとなぜか笑えるwww
龍馬の出番の方が断然少ないのにww


滞在先のモンブラン伯爵というのも実在の人物なのねん。*1
そこで同居することになったモンブラン伯の姪、マリーお嬢さまが舞羽美海ちゃん。
美海ちゃんは相変わらず可愛いねぇ^^(キャバクラに来たオッサンのような目線)


そして何より!正名の親友、渡会役の早霧せいなちゃんがかっこよすぎ!!
原作の渡会はガサツな日本男児だけど、早霧せいなちゃんは端整で美しすぎ!

こんなにキレイなサムライがいてたまるかじゃろがあああ!!!
渡会として登場する前に、黒服でピシっとキメて踊るシーンなんてもう、
めまいクラクラ☆ハートメラメラ♪ですよ!!!


あとは、冒頭の紅白の連獅子の並びがイイネエ!!
桂ちゃん、ちぎちゃん、キタロウくん!*2 この3人いいわあ・・・・。
しかしキタロウくんはでかいなw
縦に並んだらちぎちゃんがすっぽり隠れてしまうのではないかと心配になったw




この衣装はどうみてもアンドレじゃ・・・?と思ったけどキニシナイ!
あっ。あとね、あとね!
客席降りして歌ってた侍役の生徒さんが、通路にタオルハンカチが落ちてるのに
気付いて、持ち主らしきご婦人に渡してたのが印象的だったw
ああいうの見ると好きになっちゃうなー(単純)。あの子は誰だろう。。。


寒かったけどサムライ魂はアツかった\(^o^)/



■桂ちゃん関連エントリ
雪組『仮面の男』『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』(2回目)
雪組『仮面の男』『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』(千秋楽・宝塚大劇場)
雪組『ロミオとジュリエット』
雪組『はじめて愛した』(日本青年館)

*1:名前がモンブランだから、ベルばらのマロングラッセばあや同様に虚構かと思っていたwスイーツなネーミングなのでつい><

*2:ちぎ=早霧せいな、キタロウ=緒月遠麻の愛称