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べにぢょの日記

美人とギークが好き

ダッチワイフの空気を抜いたのなら仕方ない

女の子
「あの人、私が途中で帰ったとか言って怒ってるのよ」

「って、別に一緒に帰る約束してたわけでもないんでしょう?」

「うん。でもあの人のことだから、もしかして私を部屋に
 呼べるんじゃないかなんて勝手に期待して、エロ本隠したり
 ダッチワイフの空気抜いたりして必死に部屋を取り繕ったのかも」

「ああ、きっとそうね。私ももしダッチワイフの空気抜いたのに
 部屋に来なかったらがっかりするもの」

「ダッチワイフまた空気入れるの面倒くさいんだよ!と思って
 怒ったのなら仕方ないわね」

「そうね。無駄に空気抜かせてしまって可哀想なことしたわね」

「今ごろ怒り狂いながらダッチワイフに空気入れてるんだろうなー」

「勝手に抜いてあなたが来てくれないからまた入れて、
 1人よがりで大変ね。そもそもダッチワイフが1人よがりだけどね」

「ていうか、どうせダッチワイフの空気抜いたんだろうっていう話も
 私たちの勝手な想像だけど」

「いいのよ。そういうことにしておけば諸々納得できるし、
 これからもきっとうまくやっていけるわ」


判決、情状酌量の余地あり、無罪!
閉廷。