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べにぢょの日記

美人とギークが好き

月組『アリスの恋人』(バウホール)

宝塚

みりおちゃんのファンタジー♪♪♪
古きよき少女漫画「なかよし」テイストなお話だったw*1


『アリスの恋人』 | 月組 | 宝塚バウホール | 宝塚歌劇 | 公式HP


チケットがめちゃくちゃ高くてまいった><
結局、微妙な席をようやく定価の3倍のお値段で購入。
みりおちゃんどんだけ人気なの!完売御礼おめでとうございます><


あらすじは、あの「不思議の国のアリス」をモチーフにしたラブストーリー。
・・・なのかな?一応。”バウ・ラブ・アドベンチャー”と銘打ってるし。
主役は不思議の国ファンタスマゴリアストーリーテラーであるルイス・キャロル
演じるのはもちろん、見目麗しき明日海りおちゃんDA☆


仕事での失敗と失恋で自暴自棄になっていた児童書編集者のアリスが、
酔っ払ってマンホールの穴に落っこちて、気付いたらそこは不思議の国だったー!
という、あるある大辞典な展開からストーリーは始まる。
その不思議の国、ファンタスマゴリアでは、物語が大好きな赤の女王さま*2が、
早く物語の続きを聞かせないと首を刎ねるぞ!と誰彼構わずわがままし放題。


ところが、ルイス・キャロルはどーしても物語の続きが浮かばないという。
このままじゃみんな首を刎ねられちゃうピーーーンチ><
と思ったそのとき!マンホールから落っこちてきたアリス登場\(^o^)/
ルイス・キャロルは彼女を題材にもう一度、物語を創り直すと宣言し、
なんとかその場を逃れる。


一方、アリスの存在に不審を抱いたナイトメアがなにやら怪しい動き><
そして、頭上に輝く月が急激に欠け始める。
この不思議の国ってなあに?そして、赤の女王の正体は・・・・・・!!!


ぶっちゃけてしまうと、このファンタスマゴリアルイス・キャロルの夢の世界で、
赤の女王は昔、死んでしまったルイス・キャロルの妹。
物語を聞くのが大好きだったので、夢の世界でもお兄ちゃんにせがんでたという。
ルイス・キャロルは現実逃避して夢の世界で暮らしてたんだけど、
このままここにいてはいけない!ってことでアリスとともに現実に戻る。

「現実に戻ったらもう会えないの!?」

「会えるさ!僕が物語を書き続ければ、きっと君に会える。
 必ず君を見つけるから。そしたら、僕の恋人になってくれ////」

っていう、折原みとの「100億の星の中でも」ときりやん主演の「STUDIO 54」の
コンボみたいなラストだった。*3



みりおちゃんは、可愛かったですねw
登場時はどうみてもリア充のイケメン高校生。あまり背が高くないんだなと思った。
このルイス・キャロルのコスプレよりあっちの方が好きなんだが!


あとは、女好きの気取った帽子屋さんを演じてた紫門ゆりやちゃんがよかった!
嘘でもいいからこの帽子屋に口説かれたい・・・・・


あまりのチケット高騰に一時は無理かとあきらめかけたけど、
なんとか麗しきみりおちゃんの初主演公演を祝福できて満足だった!
数年以内にはきっと、大劇場でトップとして君臨する彼女を見られることでしょう…。



公演前には、花のみちの中にある大好きなサンドイッチ屋さん、ルマンで朝食。
ここのサンドイッチ本当においしいの!なんでこんなにおいしいんだろう!?


花のみちの外観もとても好き。
近くにあったら毎日歩きたいなあ。



■みりおちゃん関連エントリ
月組『バラの国の王子』『ONE』(2回目)
月組『バラの国の王子』『ONE』
映画版 月組『スカーレット ピンパーネル』(シネプレックスつくば)
月組『STUDIO 54(スタジオ フィフティフォー)』(日本青年館)

*1:「りぼん」ではない。なかよしとりぼんはちょっと違うのだ!

*2:帰宅後ググったら、彼女の出身地が実家の近くであることを知り親近感w

*3:しかしここで20年以上前に読んだ「100億の~」を思い出した自分に感心した件w