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べにぢょの日記

美人とギークが好き

宙組『美しき生涯』『ルナロッサ』

祐飛やばい!祐飛やばい!!祐飛ちゃんがマジ完全体になってきた!!!

『美しき生涯』『ルナロッサ』 | 宙組 | 宝塚歌劇 | 公式HP


石田三成かっこええなああああああ!!!!!
これはフィクションだけどw三成や淀のお方にがぜん興味わいちゃったもんね!


今回の主役である石田三成に関する歴史的事実は、
「関が原で死んだ?」くらいしか知らないんだけどw
宝塚版では、史実を基にロマンティックな悲恋ストーリーをクリエイトしています!
秀吉の臣下・三成と、のちに秀吉の側室となる信長の姪・茶々との
結ばれぬ愛の物語なのです><


うわー、泣いた。
関が原の戦いで徳川家康に敗れて、獄中で処刑を待つ三成の元へ、
忍びの手引きでこっそり会いに行った茶々。最期の別れ。
あのときの祐飛ちゃんの三成は本気で神がかってた!泣いた!!!



石田三成は、主君秀吉への忠義を何よりも重んじる男。
信長が本能寺で人生オワタ\(^o^)/されちゃったときに、その死に動揺して
テンパってる信長の姪・茶々をなだめ諭したのが2人の運命の出会い。


のちに天下人となる秀吉は、茶々の母・お市にゾッコンLOVE。
でもお市は「猿の世話になるくらいなら死んだほうがマシじゃ!」といって、
秀吉に敗れると分かっている柴田勝家に嫁ぐ。*1
そしてやっぱり秀吉に負けて、柴田の城が燃え盛る中、茶々たち3人の娘を
忍びである疾風(はやて)に託して自ら命を絶つ><
マジで死んだほうがマシだったんだなwww秀吉めっちゃ嫌われてるwwwww


生きながらえた茶々は、そのとき秀吉軍を率いていた三成と久々に再会。
母の後を追って死のうとするが、またもや三成に諭されて生きることを決意。

「あっぱれに散ってこその命!」


「ちがいまする!
 死はいかにいかに生きるかの先にあるだけ!
 死に急ぐは愚か者にございまする!!」


茶々が三成に「春の桜と秋のもみじはどっちが好きじゃ?」と尋ねたシーンが
印象的だった。セリフうろ覚えだけど、確かこんな風に答えてた。

「もみじでございまする」


「なぜじゃ」


「散るを知らずに咲く桜より、散ると知っていながらも咲く
 もみじの方が好きでございまする」


「そなたはわらわに生きろと言った。
 そなたがわらわを生かしておくれ。
 生きていてよかったと思わせておくれ」


「お茶々さま・・・」


そんなこんなで2人は次第に愛し合うのだけど、信長の血を引く姫と家臣では
身分が違いすぐる><と、三成は恋心を自粛。
茶々は「三成の妻になりたい」と秀吉にお願いするんだけど、それを知った猿は
かつて大好きだったお市にそっくりの美しい茶々を側室に迎えようとするんだ。
しかも!三成にその役目をおおせつかす。

「今宵、茶々をよこせ」


「そのお役目だけはご勘弁を・・・・!」


「断ったらその場でおまえが茶々を殺せ」

最低だなこの猿は!!!!!!!!!!!!!
忠義に厚い三成が断れないのを知ってて、こういうこと言うんだぜ!!!!
そして三成は、愛と忠義の狭間で苦悶した挙句に、主君への忠義を選んで
茶々に秀吉の命令を伝える。なんという酷な運命・・・・!!


「義を捨てて、愛に生きておくれ!」と茶々にすがられるも、
忠誠を誓った秀吉を裏切れない三成。
しかしその晩、今ひと時だけでも・・・と2人は結ばれる。
このへんうまくできてますね>w<


これがターニングポイントとなり、その後2人の運命はどんどんすれ違っていく。
茶々は秀吉の子を生み、三成は関が原の戦いで徳川に敗れて死ぬ。
現世では結ばれなかった2人だけど、あの世では夫婦に・・・!的な感じで終了。


やーーーー!三成がとにかく終始かっこよすぎる!
そして疾風役の凰稀かなめさま。この人はなぜか”さま”と呼びたくなる雰囲気w


悪い顔しとるwwww忍びがよく似合う!!
疾風はたびたび三成に忠告するのに、三成は真面目で正義感強すぎなので
耳を貸さない。けれど茶々を守るという提案のみ合意。姫を守る光と影。
徳川に捕まった後、「正義の戦に破れたとき終わったと思った」とか言ってた。
だぁぁぁぁから!「茶々を側室に」って秀吉に命令される前に!
「茶々と子供作っちゃえば秀吉も諦めるから早くしろ!」って
疾風に何度も強く言われただろがよ!!!!!!!


茶々役の野々すみ花ちゃん。かわいかったなー。
「わらわは〜」とか「〜じゃ!!」という言葉遣いがイイネ (*・∀・)b
祐飛ちゃんの「それがしは〜でございまする」というしゃべり方もたまらんち><
セリフ回し、目力、所作、演技力・歌唱力・存在感のすべてが!
宝塚の男役スターとして完全体になりつつある!祐飛キテルキテルキテル!!!


ほかにも疾風に頭からっぽと言われた七本槍の北翔海莉さんや、
秀吉の正室である北の政所・おねの女忍びが暗躍?する女の嫉妬の怖さなど、
書き残しておきたいことがたくさんあるんだけど、長くなりすぎるので自重する><



今回はなんと2列目!でも下手側なのでセンター見づらいかなーと思いきや、
冒頭で祐飛ちゃんが下手からせり上がって登場!
ちょ!!!祐飛ちかっ!!!!!祐飛まで2メートルくらいしかないやん!!!!
のっけから一気にテンション上がりました♪♪♪



ショーは、祐飛ちゃんから”紅い月”をイメージして書いたという『ルナロッサ』。

「紅い月、燃える夜、あなたも一緒に旅してみませんか」

と歌うように話すあのセリフがだーーーーーいすき!着メロにしたい!!
おうち帰ってからこっそり私も真似して言ってみたら、すごいかっこ悪くて反省した。


ショーは祐飛ちゃんのかっこよさはもちろん、かなめさまも印象に残った。

女装するかなめさまwwwwや、そもそも女性ですがw
かなめさまは宙組に移ってきたばっかりなんだよ!これからが楽しみだなあ^^^^



2階にはいつもの寄せ書きメッセージ。
 



帰りは日比谷シャンテ内のキャトルレーヴで、カスタマイズCD作ってきた!
真飛たんが退団しちゃったので(・д⊂)
真飛仕様のCDジャケットが選べるうちにと、真飛デザインにした!
前回、大劇場へ行ったときは祐飛ちゃんだったからね!


日比谷シャンテのバーゲンでCDが15%オフだったので、ついでに?
宝塚スターが歌うクリスマスソング集も買ってきたw
そして蘭寿とむ監修のバッグインバッグが可愛かったのでつい・・・っ。
会社でお昼に出るときに持ってこーヾ(*´∀`*)ノ



■リピートしちゃった///
宙組『美しき生涯』『ルナロッサ』(2回目・前楽) - 2011年8月7日


■祐飛ちゃん関連エントリ
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宙組『クラシコ・イタリアーノ』 『NICE GUY!!』
宙組『ヴァレンチノ』(日本青年館)
宙組『美しき生涯』『ルナロッサ』(2回目・前楽)
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*1:このへんは史実通りらしい