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べにぢょの日記

美人とギークが好き

月組『バラの国の王子』『ONE』

たいへんメルヒェーンな舞台だった(`・ω・´)

『バラの国の王子』『ONE』 | 月組 | 宝塚歌劇 | 公式HP


『バラの国の王子』の原作は、有名な童話「美女と野獣」。
悪い魔法で野獣に変えられてしまったある国の王子さまが、
心優しい娘の真実の愛で元の姿に戻り、2人は結婚して大団円・・・というお話。


月組公演のたびに毎度書いててツンデレみたいになってるけど、
きりやんは各組トップスターの中で唯一興味がない*1のねw
しかしもちろん嫌いなわけではない。歌も踊りも芝居もうまいしイイ奴っぽいし。
安心と信頼の霧矢大夢という感じw


芝居はミュージカル仕立てで、虎に姿を変えられた家臣とその他大勢の歌で
ストーリーが進行していく。
野獣役のきりやん!出てくるのおっせえし!出番すくなっっいし!!


でも蒼乃夕妃ちゃん演じるベルに愛を告白してフラれた後、
「言葉を捨てたい、愛してると伝えたばかりに幸せを失った、言葉はいらない」と
1人銀橋で歌い上げるシーンは圧巻。これぞトップの歌唱力、スターの存在感。
さすが安心と信頼の霧矢大夢・・・!!!



1番出番が多くて*2印象に残ったのは、ベル役の蒼乃夕妃ちゃん。
あと、きりやんを野獣に変えた悪い妃役の彩星りおんちゃんがよかった!
チョーーー性悪のヤな女っぷり全開ですっごくイイ!*3


ベルは商人の3人娘の末っ子で、本が大好きな女の子という設定。
登場時に、青年たちに囲まれて可愛くステップを踏みながら
本を読んでるシーンが好きだ!
スカピンのガールズトークの場面もそうだったけど、
本筋とは関係ないちょっとコミカルで可愛いシーン好きー♪


でもベルったら本ばかり読んでるから、野獣きりやんに告られたとき

「あなたをかわいそうだとは思いますが愛してはいません!
 だって同情と愛情は違うって本で読んだのだから・・・オヨヨ;;」

という感じでフッてしまうのね。
野獣の告白を断る理由のソースが本ってどういうことだw
しかし最終的には王子の姿に戻ったきりやんに
「野獣だろうが王子だろうが関係ないわ!
 バラが好きなあなたを愛してるのよ。お馬鹿さん♪」
つってハッピーエンド。めでたしめでたし(´∀`)



ショーの方はザ・宝塚!という感じの派手派手ゴージャス。
舞台セットもクルクルとまぁよく変わってた。
芝居ではきりやんはずっと野獣の格好をしてたので、
こっちでは待ってましたと言わんばかりのギラギラスパンコール三昧。


スロットマシーンの場面で、明日海りお&龍真咲の美形コンビがフィーバーを出し、
極楽鳥みたいな格好したレオタードがワサワサ出てきた瞬間に
めっちゃくしゃみしたくなって、我慢するのが大変だった>< 羽根マジ自重><



帰宅後にプログラム見たら、レッスンの時からきりやんが野獣のヅラしててワラタw

野獣の衣装は総重量8キロらしいからな。。。慣れておかなきゃデスヨネ。。。



『バラの国の王子』は平和でハッピーエンドな物語なので、子連れもチラホラ。
帰り際、母親と一緒に観に来たらしい小さい男の子が、
「ぼくキリヤの顔おぼえたー^^」って言ってて微笑ましかったw
さすが安心と信頼の霧矢大夢!きりやんありがとう、またね(・∀・)/~~


■きりやん関連エントリ
月組『エドワード8世』『Misty Station』
月組『バラの国の王子』『ONE』(2回目)
映画版 月組『スカーレット ピンパーネル』(シネプレックスつくば)
月組『STUDIO 54(スタジオ フィフティフォー)』(日本青年館)
月組『スカーレット・ピンパーネル』

*1:すいません!

*2:たぶん

*3:って書くとけなしてるみたいだけどwもちろん褒めてます