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べにぢょの日記

美人とギークが好き

花組『愛のプレリュード』『Le Paradis!!(ル パラディ)』

サンタモニカにぃーーー!吹ーくー風ぇぇぇーがぁああー!
あぁっ!真飛たん、あなたは本当に旅立ってしまうのね・・・・っ


私の大好きな花組の大大好きなトップスター、真飛聖たんの
退団公演です>< 彼女は本公演で宝塚を卒業するのです!!
『愛のプレリュード』『Le Paradis!!(ル パラディ)』


いきなり白いスーツでサヨウナラみたいなシーンから始まるから
感慨深くなって涙出ちまったよ( ;Д;)
なんて演出しやがるんだこのやろう!!(もっとやれ)


真飛たん演じるフレディのお仕事はボディーガード。
偉い発明家の娘・キャシーの護衛を頼まれ、故郷サンタモニカにやってきたのだ。


でもキャシーは「金で雇われたボディーガードなんてプン!」と守られることを拒否。
フレディも「守られる意思がない相手は護衛できない怒!」と依頼をはねつける。
でも優しいから、なんだかんだ言っても守ってくれるんだけどね////


そんなやり取りをしてるときに現れたのが、かつての相棒・ジョゼフ。
演じるのはぼくらの壮一帆!スキスキ壮一帆!!
相変わらずシュッとしてグー!!


2人は国家警察で働いてたんだけど、フレディは告発した組織の残党に打たれ、
奇跡的に復活するも頭に弾丸が残っている身。
現在の医学では摘出不可能なんだって><
ジョゼフはフレディの分まで頑張ろうって思ってたのに、国家警察の上層部が
金で犯罪者を釈放してるのを知って警察に絶望。
「俺たちの信じる正義はここにはない、金こそが真の正義!」とやさぐれて、
すっかり変わっちゃったのだ(´・ω・`)


再会を喜ぶフレディ、冷たくあしらうジョゼフ。
でもフレディのおかげで昔の自分を取り戻したジョゼフは、
最後はナチスに撃たれそうになったフレディを守って、
彼の腕の中で息を引き取るのです!
いいひとほど早く亡くなるよね・・・・・・・・!!


もうこれが最後だと思うと、真飛たんがなにやっても涙腺ダダ漏れ><
孤児院で皆と打ち解けられない男の子に野球を教えるシーンでもうるっとキタ!
しかし孤児院に紫のスーツで行く人はいない。速水真澄か!紫のバラの人か!


でもフレディは名を隠して、仕事で稼いだお金をこの孤児院に寄付してるので、
紫のバラの人という解釈はあながち間違ってないカモ。
この孤児院の先生が実は記憶を失ったフレディの母親で、
キャシーは以前からこっそりこの孤児院にお手伝いに来てたのね。
「ここの子どもたちは私と違ってお金がないのよ!
 私みたいに恵まれてない可哀想な子なの!」
とか叫んでてコラコラwってちょっと思ったけどw


最終的に、フレディは母親に正体を明かさぬまま風のように立ち去り、
キャシーはここで働くことになる。
愛する人の母親を守り、いま自分にできることをする!という愛のかたち。
「いま自分にできることを」というセリフが何度も出てきて、
先月の大震災へのメッセージとも受け取れたり。
実際、舞台の後で組長さんと真飛たんが長々とそういう挨拶をしてた。



ショーの方もすごくよかった!いかにも”サヨナラ公演”という演出。
最後の方、ひざまずく花組メンバーに囲まれて歌う真飛たんを見てたら、
やっぱり泣いてしまった。
この端正なお顔を、凛とした立ち姿を、宝塚の舞台で観るのはこれが最後なのね。
もはや真飛たんが「オー・シャンゼリゼ」歌うだけで泣けてくる。すべてが涙出る。


あとはなんといっても壮一帆の女装wwwwwwwwwwwwwwwwww(笑いすぎ)
そもそも女なので女装という表現はおかしいんだけどw 普段男役を壮一帆が、
ドレス着て真飛たんとエロく絡んでダンスしててめっちゃニヤニヤしてしまったw

なにこのBL><
アンタおかしいよwどうみてもニューハーフだよ!(すいません)



大好きな真飛たんの卒業。おめでとう、ありがとう、聖なる時間をありがとう!!
もう1回行こうかなー。最後だしなー。うーん。。。。


取り急ぎグッズいろいろ買ってきました^^
見てるだけでシ・ア・ワ・セ |´∀`●)


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