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べにぢょの日記

美人とギークが好き

月組『STUDIO 54(スタジオ フィフティフォー)』(日本青年館)

宝塚

全然期待してなかったけど(ごめん)面白かった!!

『STUDIO 54(スタジオ フィフティフォー)』|月組


舞台は1979年、昭和54年のマンハッタン。セレブが集うディスコ「STUDIO 54」
って、1979といえば私が生まれた年じゃないか!
なるほど昭和54年だからSTUDIO54なのね!とひらめいたけど、
よく考えたらマンハッタンのディスコが日本の年号から名前を付けるわけもなくw*1


なぜ期待してなかったかというと、私はきりやん*2にはキュンキュンこないのね。
鼻が・・・ちょっと研ナオコ風で気になる・・・(ごめんなさいごめんなさい><)


きりやんの役は、孤児院で育ったフリージャーナリストのホーリー・アシュレイ。
お堅い国際情勢に関する記事を書く硬派なジャーナリスト、という名目で
STUDIO54に出入りしてるけど、実はセレブたちのスキャンダルを暴いて
タブロイド誌に売りつけるパパラッチなのだ!


きりやんのパーマ変じゃネー?と思いつつ公演プログラムをめくったら、
今回の明日海りおちゃんがメチャクチャかっこいいぽい!!!

みりおちゃん*3は、STUDIO54でチャンスをつかんで全米ナンバーワンに
上り詰めたロックスター、Z-BOY!かっけえ!マジ脚気絵!美しきみりお!!
スターになったら超いい気になって、STUDIO54でやりたい放題。
今の恋人が仕事でちょっと遅刻しただけでバチーンってビンタするし、
売れる前に付き合ってた女性にも「お会いしたことありましたっけ?」などと言う。
わりと最低なんだけど、※ただしイケメンなら…!※ただしみりおちゃんなら…!!!



物語は29年前の聖夜に、ホーリーが孤児院に預けられるシーンから始まる。
そこで仲良しだったベッキーという女の子とSTUDIO54で偶然再会するんだけど、
彼女は今、Z-BOYの恋人で人気女優。でもちっとも幸せそうじゃないね?
…という感じで進んでいく。


ホーリーは孤児院でベッキーとお別れするときに、ずっと書き溜めていた
「マイリトル・ラバー」っていう小説を彼女にプレゼントするんだ。そして
「星になるんだ!そうすればどこにいても見つけられる!必ず会いに行くよ!」
的な約束をするのね。
しかし、ベッキーが空想した物語という設定で「マイリトル・ラバー」の映画化が
決まり、主演はベッキー*4、主題歌を手がけるのがZ-BOYという展開に><
でもZ-BOYが終始やなやつで、最終的にベッキーは昔の素直な自分を取り戻し、
ホーリーと再会の約束をしてボストンへ旅立つ!


ホーリーが働くタブロイド誌「HOT WEEK」の編集長がぶっとんでて強烈すぎるw

コーラLOVEなんだけど、パシリがコカコーラを買ってきて激怒。
ペプシじゃないとだめらしい。
あまりにペプシを押すので、幕間に私もペプシを飲んでしまったw


個人的には、ロックスターみりおちゃんの魅力をあまり堪能できなかったのが
残念だけど、ストーリーは分かりやすいしきりやんはさすがに上手いし、
時間を忘れて楽しめるよい舞台でした(・∀・)


今日から映画版『スカーレット ピンパーネル』が始まったから、舞台後の挨拶で
なんか言うかなー?って期待してたら、挨拶の冒頭できりやんがいきなり
「あの!告知なんですが!」って言い出すからワラタw落ち着けきりやんwww


にしても、アンコールなんかを見てると、きりやんはすごく気のいいやつで、
みんなに愛されてるんだなーっていう気がする。余裕があるからかなー?
月組はきりやんを筆頭にした団結力ぽいのが伝わって安心して楽しめる。
きりやん、また観に行くね♪


■きりやん関連エントリ
月組『エドワード8世』『Misty Station』
月組『バラの国の王子』『ONE』(2回目)
月組『バラの国の王子』『ONE』
映画版 月組『スカーレット ピンパーネル』(シネプレックスつくば)
月組『スカーレット・ピンパーネル』

*1:帰宅後に調べたら、実在したディスコらしい

*2:月組トップの霧矢大夢

*3:明日海りおちゃんの愛称

*4:女優としての名前はジゼル・モーガン