べにぢょの日記

美人とギークが好き

落語がこんなに面白いなんて!〜はじめての末廣亭〜


新宿三丁目にある末廣亭の前を通るたび、「落語かー、行ってみたいなー」 と
なんとなく思っていたが、何の知識もない私が聞いてもきっと楽しめないだろう、と
勝手に敷居を高くしてスルーしていた。


そもそも仕組みがわからん。
番組表を見ると「昼の部(12:00〜16:30)」「夜の部(17:00〜21:00)」とある。
え!4時間!長いなおい!!休憩はあるの?ぶっ通し??どんな空気???
漫才とか落語とかやるみたいだけど、素人が聞いても意味わかるのかしら><
前提知識がないとさっぱり楽しめなかったりするんじゃないの!?
そうだとしたら4時間はちょっとキツイぜよ…ちゃんと予習しないとまずいよなあ…


などなど。
ググってもいま一つ要領を得ない記事しか見つからず、微妙に不安を抱いたまま
期待値低めで彼の地へ足を踏み入れた。
入ったら会場がガラガラで、一瞬、私の不安が補強されたように感じたけど、、、


聞き始めたら話にぐんぐん引き込まれて、時間が経つのがあっという間だった!
すごい!噺家すごい!これがプロか!人の話を聞くってこんなに楽しいんだ!!


仕事の後に行ったので、実質1時間半くらいしかいられなかったのだけど、
それでも入る前は (途中で出てこれそうだったら様子見て帰ろうかな)
なんて思っていた。が、実際は (え!もう終わり!?) という感じだったw
私はこの人の落語が一番面白かったなあ。

女房の尻をぺったんぺったんする話をしてた!ググったら出てきた。これかな?
>> 尻餅 (落語) - Wikipedia
しかし読むより聞く方が断然面白い。


最後にトリの噺家さんが出てきたとき、最前列のおっさん*1
「待ってましたぁ!」って掛け声かけてて私のテンションも上がったw
落語だけじゃなくて奇術なんかもやるんだなあ。
奇術師の北見伸という男性、流れるような手さばきにうっとりでござるよ。


子供のころ、近所にこんな場所があったら絶対に通ってただろうなーと思った。
はじめての落語は予想以上の以上にすっごく面白くて楽しめた!
本気でまた行きたい。何度でも行きたい。



■はじめての末廣亭メモ。落語初心者の参考に書いておくNE!
・お昼の12時からやっていて、最後の21時までぶっ通しでいてもOK
・途中入場、途中退席も可
・最終入場は19時45分
・チケットは当日ふらっと行って購入できる。平日ならたぶん座れる(週末は不明)
・会場の大部分は映画館のような座席。左右の少し高くなっているところは畳席
・お酒は飲めないけどアルコール以外の飲食は自由
・客層は総じて年配が多い。着物は見かけなかった。普段着でまったく問題ない
・落語の予備知識不要。出演者についての予習もいらない
・落語について何も知らなくても、ただ聞いているだけで十分楽しめる(・∀・)

[>公式サイト:新宿末廣亭
[> 柳家 蝠丸

*1:失礼