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べにぢょの日記

美人とギークが好き

寝ぼけて勘違いした一件から学んだこと

今朝、出勤途中に駅である女性に呼び止められた。

「お久しぶりです^^ 覚えてます?」


いや、ぜんぜん記憶にない。誰?と眉間にしわを寄せながら、
彼女の顔を脳内でイメージ検索。

「前にペルーチェで・・・」


ペルーチェ、というのは、私がかつて通っていた骨盤矯正の名前。

昔はよく行ってたんだけど、あるとき押切もえがTVだか雑誌だかで
ご指名サロンとして紹介したらしく、それ以来ものすごく予約が取りにくくなった。
おい!ここに通えば押切のようなスタイルになるわけじゃないぞ!
私だって通ってるんだ!な?気持ちはわかるけど!私を見ろ!だろ?


そんなこんなで全然予約が入れられない状態が続いたので、
すっかり足が遠のいてしまったのね。
んで、そこで私を担当してくれていた女性が、久々に私を見かけて
話し掛けてくれたんだけど、朝の私というのは、体は起きていても
中身はまだ起動していないわけ。


だから”ペルーチェ”というヒントを得たとき、再度ざっくり脳内検索して
「あぁ!エスカフラーチェ*1の!」とまったく関係ないワードでピンと来てしまった。
チェしか合ってないじゃん!何その後方一致検索!
正規表現でいうと”チェ$”でしょうか!合ってますでしょうか!!


(思い出した!)と思った瞬間に、それ以上検索するのを中止した私は、
元エスカフラーチェのプルプリンさんの顔をよく知ってるにもかかわらず、
(まぁ女は変わるし)と乱暴に矛盾を許して「プルさん!わぁ、びっくりした!」
などと言ってしまった。
さらに悪いことに、彼女も”プル”が”ペル”に聞こえたらしく笑顔でうなずいていた。
あるいは彼女も「思い出してもらえた」と思った瞬間に、ある程度の矛盾は
吹っ飛ばしてしまったのかもしれないw


どうやら今は別のお店で働いているとのこと。
新しい名刺をもらい「あ、こんなお名前だったんですね」と話して別れたんだけど、
地下鉄の階段をのぼりながら、どうもモヤモヤ気分が払しょくできない。


私はプルさんの本名を知ってたと思う。そして、それはこんな名前ではなかった。
おい!許容できる矛盾にも限度があるだろう!いい加減に目を覚ますんだ!


そして私は、地上に出る直前、ついに覚醒した。
「ああ!はいはい!やだすごい偶然!お久しぶりじゃないですか!
 私のこと覚えててくれたんですね!ご無沙汰しちゃっててすみません!」
と、今さら挨拶の言葉が浮かんだけど、もちろん彼女に伝えるすべはなく><
しかし彼女の施術は実際とてもよかったので、また行ってみようかなと思ったり。


【今日の教訓】
たとえ別人と勘違いされていても、思い出してもらったあかつきには
「また行ってみようかな」と思ってもらえる可能性が高いので、
営業マンは(ひょっとしたら自分のこと覚えてないかも・・・)と不安に思う相手にも
積極的にじゃんじゃん声を掛けていきましょう!

[>Peluche−ペルーチェ−

*1:アルカーナ時代にお付き合いがあった会社