べにぢょの日記

美人とギークが好き

月組『スカーレット・ピンパーネル』

なにこれ!どうしたの!!どうしてこんなに面白いの!!??


宝塚歌劇 月組公演『スカーレット・ピンパーネル』


月組はそんなに興味ないシー(:-0) とか言って本当にごめんなさい。
朝起きて開口一番に「だるい!」とか言って本当にすまなんだ。
スカピンすーーーーーーーーっごくよかった!!!!!!!


私がきりやん*1を好きすぎないことも幸いしたと思う。
好きすぎると「イエス!いいですイエス!!なにやってもイエス!!!」て
なっちゃうんだけどw 適度な距離感で全体を観ることができたし!


舞台は革命後のフランス。ロベスピエールがチョー怖くてヤなやつだった><
※参考画像:ロベスピエールビフォーアフター


革命時(ベルばら)



革命後(実写版)


きりやん演じるイギリス貴族パーシーが正体を隠して"スカーレット・ピンパーネル"
と名乗り、罪のないフランス貴族が断頭台に送られるのを助けまくるんだ!
正義だな!正義だなあ!そうそうちなみに!スカーレット・ピンパーネルの邦題は
まなめさんの初舞台である『紅はこべ』だにょ。


第9場、ドレスを着た貴族娘たちが、ピンパーネルの正体について噂話をしてる
シーンが好きだ!別に重大なシーンというわけではまったくないのだけどw
「ピンパーネルはいったいどんな人なのかしら?背が高い大男!
 腕には刺青?キャー!でもとっても賢いのー♪」
みたいな歌を歌いながら踊ってはしゃいでた。ガールズトーク楽しそう♪
そんでねそんでね!途中からパーシーが出てきてさあ。
「正体が分かったら真っ先に教えてお・く・れ!」なんてすっとぼけて、
がばっと足を組んでソファーに座るのさ。男役は足を組むだけで絵になるのだ。


王太子ルイ・シャルルが、パーシーの奥さんであるマルグリットに向かって
「僕の母は最後まで父を愛していました!だからあなたも愛してください」
とか叫んでて。でもトワネットちゃんが夫を愛したのは、牢獄に入れられて
ギロチンにかけられるまでの最期の最後だけだったんじゃ?
白髪になって誰も頼る人いなくなってからじゃんか?って突っ込みたくなったけど、
ここはそういうことにしておかないと話が進まないので、
矛盾も清く正しく美しくスルーするのがタカラジェンヌ流。


マルグリット役の蒼乃夕妃ちゃんもよかったなぁ。ソロのソプラノがいい。

「私が愛したのは革命の夢!あなたはその一部だった・・・っ」

このセリフがかっこよくていたく気に入ったので、私もどっかで使おっと(・∀・)


幕間のとき劇場内をウロウロしてたら、2階席の方にやばい売店を見つけてもた。


カンカンが!充実しすぎ・・・っ!!!各スターのカンカンが、あ・る・・・・・!!
どーしてもスルーできずに悶々とした挙句、頭が暴発してつい売店のお姉さんに
「真飛さんとゆうひちゃん、どっちがいいですかね?」って聞いてしまったwww
「あるいは、フィナーレの全体が映ってるこの緑のカンカンもいいですよねえ?」
とウザく同意を求めたりしたけど、ここはお洋服選ぶ店じゃねンだよ!
と後から気付いたでござる。結局、真飛たんにしたんだけどNE☆


そんなこんなで、ブクマでも書いたけど、これは総合的に点数が高い!*2ので、
機会があったら一度宝塚に、って考えてる人は、これを観にいけばいいと思う!


きりやんは瀬奈じゅんが退団した後にトップになった子で、今回がお披露目公演。
宝塚歌劇検定に出てましたね!男役なのに、このときだけ女装?したんだ。

こんなのは寝てても死んでても余裕で答えられますよね!!
でもきりやんにはホントにそんなに興味はないんだ。本当さ。本当だよ?


マジですごくよかったのでようつべ置いておきますね^^
人生損するからちょっとだけでも観たらいいよ!



■きりやん関連エントリ
月組『エドワード8世』『Misty Station』
月組『バラの国の王子』『ONE』(2回目)
月組『バラの国の王子』『ONE』
映画版 月組『スカーレット ピンパーネル』(シネプレックスつくば)
月組『STUDIO 54(スタジオ フィフティフォー)』(日本青年館)

*1:月組トップスターの霧矢大夢

*2:べに採点