べにぢょの日記

美人とギークが好き

星組『ハプスブルクの宝剣 −魂に宿る光−』『BOLERO』

わーい!礼音ちゃんだー♪

近い!近いよ!!ダメですそれ以上はいけません!!!!!


『ハプスブルクの宝剣 - 魂に宿る光-』『BOLERO』 | 星組
原作が藤本ひとみの同名小説と聞いて、事前に歴史的背景を把握してから観劇。
なんとヒロインはアントワネットの母マリア・テレジアなんですね!
ハプスブルク=ロートリンゲン家


神聖ローマ皇帝・カール6世が死んじゃって、広大なハプスブルクの領土が小娘テレーゼ(マリア・テレジア)に託されたと知った周辺諸国が、
「女に政治ができるわけねぇし!今のスキだし!」
っつって一斉に攻め込んできてオーストリアが大ピンチの時代だ!

しかーし!ピンチのときには必ずヒーローが現れるのさ♪(※ただし創作に限る)
ユダヤであることを捨ててオーストリア人として名を立てようと野望に燃える、
黒髪で隻眼の美青年☆☆☆エドゥアルト!エディ!いいネェ!いいネェ!!


ベルばら(コミック)に出てきたマリア・テレジアは偉大なる女帝でふくよかな
容貌のオバサンだったけど、ここでは可憐な夢見る少女。
これがフランス国民に叩かれまくってついに絞首台に吊るされた悪名高きオーストリア女・アントワネットを育てた女性の思春期物語と思うと興味深いネ。

小説が長編なので1.5hのミュージカルに焼き直すとどうしても駆け足になってしまうのだけど、そのあたりは割り切って楽しむのが宝塚。
テレーゼは原作ではずっと腹立ってたんだけど、劇中では問題なかった。


エドゥアルト*1ユダヤと決別するきっかけになった決闘があるんだけど、その決闘つうのがある女性を巡る男と男の果し合いなのね。貴族VSユダヤ人。

そのある女性がテレーゼにクリソツで、テレーゼの夫が決闘で死にかけたエリヤーフーを助けたフランツで、初めてテレーゼを見たエドゥアルトは衝撃を受ケル!
・・・って、もう何しゃべってるか分からないですよねごめんなさい><

とにかく命の恩人で忠誠を誓った主君の妻が運命の女性とウリ2つで
恋に落ちちゃって悩むのが礼音ちゃん演じるエドゥアルトなの!


あぁ、まぁいいかこんな説明は・・・。
黒髪で暗い過去があって野望に生きる冷徹な男、という設定は、私に「エル・アルコン」のティリアン@安蘭けいを連想させた。
あの舞台では、礼音ちゃんはティリアンの敵でイイコちゃんのルミナスだったが、
安蘭けいなき今はトップスターとしてエドゥアルトですよ。
こういう世代交代は当たり前なんだけど、なんだか感慨深いであります。


時代が時代なので衣装はすごく豪華で華やかで煌びやか。
ショーの『BOLERO』では、宝塚以外ではありえないような金色スパンコールの
全身タイツみたいの着てたしwすごいねそれどうしたのって思ったwww


と、そんなこんなでコレ買ってきたから読まなくっちゃ><


■2回目(前楽)
礼音ちゃんと完全に目が合った!(と思う)前楽!(3月20日)

*1:ユダヤ名はエリヤーフー