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べにぢょの日記

美人とギークが好き

婚活パーティに行ってきた!(ご報告)

生態図鑑 寝言

怒涛。怒涛の1時間だった。
経験としては、行ってよかった。でもまた行きたいとは思わない。
前回はてなスターをくれた方、ありがとうございました!!
経緯)婚活パーティに行ってみようと思う。(検討中)

行く前に考えていたこと

・どんな人が来て何が行われるかという興味
・自分の市場価値の確認
・運命的な出会いへの期待
参加して分かったこと

・どんな人が来て何が行われるかという興味
# 普通、という以上の説明ができないくらい普通の人たち。
# めまぐるしい修学旅行のようだった。
# 時間に追われ司会の指示に従ってなんとか全員と話すのがやっと。

・自分の市場価値の確認
# 異常なし

・運命的な出会いへの期待
# 頭が沸いていた。

・発見
# わたし結婚したいわけじゃなかった。 ← New!


上から順番に補足する。


・どんな人が来て何が行われるかという興味
私が参加したのは20代後半〜40歳までという、ありがちな年齢設定。
参加者は身分証を出さなければならず、虚偽があれば罰金なので、
まずその条件の人が集まったと考えてよいと思う。
容姿やプロフィールカード*1を見る限り、とにかく普通。
強いていえば、スポーツ好きが多かったことと、インターネットが好きな人は
1人もいなかった、というくらい。しかしこれは隠しているだけかもしれない!
あとまなめさんに似てる人がいた。まなめっぽいひと4人くらいいた。(数えた)


パーティの流れは、女性が着席しているテーブルを男性が順番に渡り歩き、
2分ずつすべての異性と話す。
会話後に相手の印象を用紙に書くが、正直そんなの書いてる時間はない。
あとで読み返したら「いい人ではある。」「まなめ激似」などと走り書きしてあった。
「いい人ではある」ってナンダその含みのある表現はw


その後、気になる人にメッセージカードを渡せる。司会を介すので直接ではない。
そして再びトークタイム。今度はフリートークで、男性が好きな女性の席に行く。
時間は3分×3回。早い者勝ちなので、ボケっとしているとお目当ての異性と
話せなかったり、行く場所がなくなったりする。男はつらいよ、と思った。
最後に、気になる異性を3人、カードに記載し司会に渡す。
マッチングしたらあとは2人でよしなに・・・という流れ。


流れについていくのがやっとで、アワアワしてる間に終わってしまった!
司会の人は受付の時点からニコリともせず、パーティ中も
「はい時間です!男性の方、立ってください!移動してください!時間です!!」
と、とにかくスケジュール通り進行することに命かけてるくらい必死の形相で
アナウンスしていた。


何かに似てると思った。小学校の修学旅行だ。
キヨミズデラやらサンジュウサンゲンドウやら、言われるがままに行ったけど、
そのよさもわからないし何も印象に残ってない。
金閣寺ほどインパクトがあれば覚えてる。でも今回は金閣寺は出会わなかった。


それと、私はソフトドリンク程度は出るものだと思っていたが、何も出なかった。
男は5〜6000円払って所得証明や社員証の提出を義務付けられるというのに!
ハックル気取るわけじゃないけど、アポ取って行ったのにお茶も出ないなんて、
この恨みはらさでおくべきか!と根に持たれても知らないよ!!



・自分の市場価値の確認
とつぜん婚活パーティに行こうと思ったのは、理由があった。
顔が疲れてたんだ。あのとき、鏡を見たら。
その瞬間、これから1人で老いていくことをひどくおぞましく感じ、
変なスイッチが入ってしまったのだと思う。
分かってもらえるとは思っていないし、なんだか申し訳ないと思う。
でもせめてもの誠意として、正直に書いた。
そしてホントはもう1つきっかけがあったけど、それはネットには書かない。


そういう理由だったものだから、これはこの機会に確認しておきたかった。
結果、メッセージカードも何枚かもらったしカップリングも成立したので、
取り返しがつかないわけではないのだろう。
こうなると「知ってたわー!ワタシまだまだイケるって知ってたわー!」と
ミサワ並に調子こくのが私のいけないところ><



・運命的な出会いへの期待
私は、私を2分で好きになってくれる人を探しに行ったのではなく、
私が20年好きでいられる人を切に求めていた。
”恋に落ちる”というのは一種、催眠のようなところがあり、
どんな素敵な異性が目の前にいても、本人にその気がなければ意味がない。
その点、今回「婚活パーティに行きたい」と自ら思えたことを、メタな私は
(しめしめ)と見守っていたのだが、世間一般の人と同じことができないから
といって、通常あり得ない展開に期待を寄せるのはいい加減やめようと思う。


ということで。
結果的には行く前と何も変わってないけど、いろんなことが分かったので
実りのある1時間だった!
草葉の陰から見守ってくれてる故dropdbにもちゃんと話さなきゃっっ。



ご報告は以上です!
ここからは寝言なので聞き流してください。寝言に返事をすると死にます


# わたし結婚したいわけじゃなかった。
私にとって、「結婚しよう」と言われることは、チャンスではなくピンチであった。
どうやって先延ばしにするかが悩みの種だったし、手を握ったこともないのに
「その気になるまでずっと待ってる」と言ってくれた人を何年も待たせたし、
何の見返りもなく優しくしてくれる人にわがままし放題してきた。
地獄に堕ちる気しかしない。
ただ、これは相手を騙してるということではない。
ここに書いてる以上の、たくさんのたくさんの私の気持ちを話してきた。
応えられないのにそれでもいいと言ってくれる人に甘えている自分にうんざりして
いるのだけど、私が罪悪感から優しくされることを断ることは、相手をとても
悲しませると知っている。経験上。


話が逸れた。
とにかく、結婚は私にとってどうにかして回避すべきものだった。
でも同時に、しぜんと「結婚したい」という気持ちを抱ける女性になりたかった。
たとえ他人を好きになっても一生一緒にいたいと思えるほど心を許せないなんて、
人として致命的な欠陥があり、治したいと思った。思っていたんだ、多分ずっと。


婚活などと言い出したから、てっきり”私”は結婚する気になったのだと思った。
みんなもそう思ってはてなスターをくれたのに本当にごめんなさい。
でも私だって”私”に騙されたのだ。自分に裏切られるなんて。私に失望した。


今回、初めて参加したという男性が言っていた。
「今までプライドがあるから参加できなかった」
そう言えるのは、本当に結婚したいと思っているからだ。
私は参加した自分を(いいぞいいぞ)と褒めていた。
その気になったらしいことを喜んでるようじゃダメなんだ。
いつかオモコロのヨッピーさんに、
「べにぢょはフランス料理症候群。和食が一番いいんだよ」
と言われたことがある。*2 比喩だよ。その心は想像してください。
和食を選ぶにはどうすればいいんだろうか。もっと顔が疲れたらいいんだろうか。
そういうことじゃない。知ってる。知ってるわー。



追記)
ブコメでのまなめ人気に嫉妬>< おひとりさまなめんな!!!
でもみんなそんなにまなめが好きなら貼っておくよ!(迎合)
■まなめ関連エントリ
まなめはフリー素材です
初めてのジンギスカンと2回目のまなめ
id:maname
追伸:「まなめさんとはいつ結婚するんですか?」

*1:事前に趣味や好きな食べ物などを記載し、相手と交換して話す

*2:いつかくれたおとなのおもちゃまだ持ってます!使ってないけど!!