べにぢょの日記

美人が好き

宝塚旅行(第3弾)- 2011年10月

そろそろ第2のふるさとと呼んでもよいのではないか!


同じ眺めだw 同じ旅館だからなーw
第2弾)聖地・宝塚大劇場への旅 ☆第2弾 - 2010☆ - 2010年11月24日
第1弾)宝塚へ行ってきた! - 2009年11月16日


今回は大阪梅田で途中下車して新ベルばら展に行ったんだ♪
宝塚は梅田からさらに小一時間。すごく・・・西です・・・。


日曜の夜泊だったので、旅館はわりと空いてた。
露天風呂、誰もいない!歌えるぜ!いやっほう☆


風呂上りになんちゃらいうアロマトリートメントマッサージを受けて極楽。
マッサージチェアが無料なので、あいほんいじりながら凝りをほぐす。
はぁあ・・・ずっとここにいたい・・・・・。


ふと壁を見ると、桂ちゃんのサイン入りポスターが!

すわ!と即座に写真を撮り、写りをチェックしながらラウンジで黒豆茶をすする。
さっきからやってること完全にオッサンやで><


ホテルの窓からは花のみちも綺麗に見えた!中央下の歩道橋ぽい辺り。

アンドレとオスカルの銅像も見えたらいいのに!!!あいほん望遠がんがれ!!



チェックアウト後、開演まで時間があったので大劇場近くの珈琲店*1でひと休み。
ここにもスターさんのサイン入りポスターが何枚も飾ってあったよ!


楽屋のすぐ近くだったので、お店を出たら、劇場入りする生徒さんを待つ、
いわゆる”入り待ち”の人をたっくさんいたーーー!
生徒さんも何人か見かけたにょ♪


そういや初めて宝塚に来たとき、夜更けにここで水さんを見たことを思い出す。
水さんが出てくると、取り巻きっぽい人たちが無言でささっと、
少し距離をおいて後をついていった。
よくわからんけどそういう作法と決まっているのだろうw



ちょっと忘れてたけど、帰宅してバッグをみたらこんな本が入ってた。なんだこれ。

そうだった。旅気分に浮かれて、旅館の土産売り場で購入したのだった。
[あとで読む] ←というタグほど信用できないものはない!!

*1:コーヒーショップではなく漢字表記が似合う雰囲気

雪組『仮面の男』『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』(千秋楽・宝塚大劇場)

やー、ひどいひどいとは聞いていたが、本当にひどかったw

『仮面の男』『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』 | 雪組 | 宝塚大劇場


mixiコミュでさんざんな評判だったので覚悟していったけど、
それでもがっかりしたというのは相当であるw
『仮面の男』は、一言で言うと「なめてんの?」と思った><
鉄板でいいんだよ鉄板で・・・。
なんで妙なクリエイティブ発揮して斬新な演出にしようとか考えちゃうかな・・・。
商業演劇である以上、客に受け入れられなければ意味がないわけで、
”私”はこうしたい!という演出家の個性アピールは要らない。本当に要らない。


今までそれなりに宝塚を観てきて、ぶっちゃけ当たり外れはある。
つまらなかった舞台もあった。
でも、私は批評家じゃないし、好きで書いてるから悪い感想は残したくない。
よかったことだけを楽しく書きたいと思ってるんだけど、それでも今回だけは><
派手にやっちまったなwwwwwwwwwwwwwwwww
と思いました(・∀・)



ストーリーは、以前ディカプリオ主演で映画にもなったあの『仮面の男』。
原作は面白いはずだし、桂ちゃんは正しく凛々しかったのに!


あまりにショックで、すっぴんの桂ちゃんがひろゆきさんに見えた件。
 



それはさておきw プログラムにあった脚演の児玉明子さんの言葉。

私たちが今まで目にするこの時代を題材にした映画や舞台の多くは
シリアスで重厚なイメージの作品が多いように思います。

しかしそれはあくまで現代の私たちが作り出したものであり、
本当に17世紀のルイ14世たちは、今とは違った常識や時間の流れ、
価値観を持ち、生活していたのではないか?

そしてその生活や行動は今の私たちから見たら少し不思議だったり
時には滑稽なこともあったのではないか…?と。

もしもこの『仮面の男』が、他のコスチューム物の舞台や、
チラシやポスターを見た皆様の想像と異なるものでしたら、
それはこのような演出意図によります。

”時には滑稽” って言っても、女好きのルイ14世が今夜の相手を選ぶために、
女性たちを並べて頭にボーリングのピンのかぶりものをかぶせて
人間ボーリングはしなかったと思うぞ!
今回の公演で退団する晴華みどりさん、巨大ミラーボールの上に乗っかって
天井から吊り下げられて・・・。ばかなのしぬの><
序盤のモリエールによる「早分かり世界史」もドン引き苦笑い。。。
水戸黄門やらジャンヌ・ダルクやら、もう完全に滑って目も当てられない><


あまりにも評判が悪いので、東京公演では一部場面を変えるとのこと。
DVD収録も、通常は大劇場公演のときに撮るんだけど、今回は演出し直した
東京公演で撮るらしい。生徒さんまたお稽古大変やん・・・・・。
しかしある意味、宝塚の歴史から抹殺されて後世に残らないあの舞台を
生で観ることができてよかった、と思う。



一緒に行った人は、演出家にちょっと同情してた。

「あれはタイトルからして破綻している。

『仮面の男』というタイトルなのに、仮面の男は歌えない。*1

冒頭で仮面の男とルイ14世が同時に出てきて、掛け合いのように
互いの境遇の違いを歌い合えばグッと芝居の世界に引き込めたけど
1人2役なのでそれができない。
宝塚のルールではおそらく、録音した歌を流すことができないので
そういう演出は成立しない。

歌劇なのに、そのタイトルにもなっている主役が一切歌えないと、
客は主役に共感できない。
だからあれは、ミュージカルとしての前提が成り立ってないのに、
限られた制約で舞台を作らなきゃならなかった演出家も可哀そう」

うーん。でもだからってあんな方向に転ぶことはなかろう!
二枚目の雪組が観たかった><



わけわからん演出でも正しくかっこいいダルタニアン@早霧せいなちゃん、
アトス@未涼亜希さん、ポルトス@緒月遠麻ちゃんに心からの賞賛と拍手を!



その代わり、ショーはめちゃくちゃ楽しかった!これ大好き♪♪♪

せいなちゃん、かっくぅいーい!!


舞台が始まる前、隣に座っていた年配夫婦のご婦人の方に話しかけられた。
聞けばもう、50年以上も宝塚を観てるとかw すげーなー。すげーなー。
終演後に 「お元気で、また宝塚にいらしてくださいね」 と言われて嬉しかった!
メアドくらい聞いておけばよかったな><><><><


新幹線の時間まで大劇場をふらふらしてたら、またしてもベルばらグッズを発見!
ベルばらTシャツがあって、めっちゃテンションあがった!!!!!

やべー!これやべーーーー!!!


あとはノバ・ボサグッズ♪このバッグはなかなか大きいのでたくさん入るよ!

やべー!!礼音うちわやべーーー!!!



■東京公演
雪組『仮面の男』『ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』(2回目)


音月桂ちゃん関連エントリ
雪組『ロミオとジュリエット』
雪組『はじめて愛した』(日本青年館)

*1:仮面つけてるのでモゴモゴしちゃう