べにぢょの日記

美人が好き

千秋楽)月組『エリザベート』@ライブビューイング

たまちゃんのトートが忘れられなくて。
ちゃぴのさよならショーが観たくて。
気付いたらライビュのチケットを購入していた・・・!

◆前回:11月1日
xlovecallx.hatenablog.com


エリザをこんなにもピュアな純愛物語と感じたのは初めて。
エリザベートに振り向いて欲しくて一生懸命なトートが可愛くて応援したい。

たまちゃんの真面目なお人柄が役に反映されてるんだなー。
誠実で血の通った人間味あるトート。
そんな珠トートにすっかり感情移入してしまい、最後は「トートー!愛が実ってよかったねーー!!」という気持ちで感動するという新感覚!


片思いを思い知らされるシーンほどツボでw
・シシィがフランツに最後通告した後、部屋の奥(いつから隠れてたんだw)から「やっと俺の出番!」と満を持して登場したのに、「出てって!あなたには頼らないー」と言われてショボンとしながらも紳士的に退場する玉砕トート

・「命をあげるわ~死なせて~」からの「まだ!私を愛してはいない!死は逃げ場ではない」で、『All for One』の壁ドンの位置で「たった1人の人間なのに・・・」と拳を握って歌う傷つきソング(命名:みやるりちゃん)


生きたお前に愛されたい、タブーから俺はもう抜け出せない、お前の愛を勝ち得ようと追いかけてきた、というセリフが、完全に不器用な恋する男子で。
頑張れトート!めげるなトート!!
みりおちゃんは人間離れした美しさで、カリスマ性ある死神だったけど、中学生男子のような珠トートも大好き。


そして、ライビュの大画面だと、月城かなとちゃんや蘭世惠翔ちゃんのお顔の綺麗さが大迫力で押し寄せてくる。
美形かな美形かな。この五右衛門には価万両。
ルキーニのアドリブは、「千秋楽なので客席参加型で!」

エリザベートが終わって寂しい人ー!(客:はーい!)
2人にやめて欲しくない人ー!(客:はーい!)
アドリブが終わって嬉しい人ー!(ルキーニ:食い気味にハーイ!!)」


今回のルドルフ役替わりは暁千星ちゃん。
風間柚乃ちゃんは強さを感じたけど、ありちゃんは弱さゆえにトートに依存してしまうルド。
どっちも観られてよかった!



エリザ観劇の余韻の中、退団者の紹介へ。
組長の憧花ゆりのさん。
大階段途中で「すーさん!」と客席から男性の野太い掛け声がw
ゾフィ役では激しくつり上がっていた眉毛もフラットにお直し。
「取ったことあるのね、大司教さま」の言い方が絶妙だった!着信音にしたいw

「この東京宝塚劇場の舞台に初めて立ちましたのは・・・」と、組長らしく気丈に語り始め。

東京宝塚劇場こけら落としで、真琴つばささんの退団公演でした。
そのときの挨拶で、『今日の反省が明日の希望になる』という言葉が、深く刻み込まれました」

副組長の光月るうさん、すーさんの挨拶を聞いてボロボロ泣いていた。


続いて愛希れいか、ちゃぴ。

「初めての役、初めての歌で、ひとかけらの勇気が応援歌でした。
大きな壁が立ちはだかっても、ひとかけらの勇気があれば」

男役から娘役に転向し、アリスでみりおちゃんの相手役、お披露目のロミジュリはまさみり役替わり。
いくつもいくつも大きな壁にぶつかり、乗り越えるためにこの歌を自分に言い聞かせてきたちゃぴを思うと、泣ける・・・。
ていうか可愛い・・・・・・・!


さよならショーは、「私はまだ何も知らない 16の乙女だけれど~♪」というジュリエットソングから。
ぶわーっと記憶が戻って早速うるうる。


アンコールでは、
「いっぱい泣いてきたので、泣かないようにしようと思ってたんですが、ダメでした~」って泣いちゃってるちゃぴが可愛すぎ!!!!
「お手紙に本当に支えられた」と何度も感謝を伝えていた。


この感動のまま終わるかと思いきや、珠城りょうちゃんが「大劇場千秋楽で小池先生からダメ出しをされまして!」
何を言い出すのだ!?と思ったら、
月組ジャンプは、もっと大きく手を振って膝を曲げてジャンプしなさい」と注意された話をしてくれたりで、泣いたり笑ったり。


最後の最後まで、フルフル完全に堪能できて大満足!
ライビュ観にいってよかったーーーー!
これからクセになりそうだ><