べにぢょの日記

宝塚歌劇の観劇感想などなど

千秋楽)専科 『パパ・アイ・ラブ・ユー』@バウホール

一秒たりとも飽きるスキのない面白さ!!
最高!最高以上に最高!!!!


専科公演 『パパ・アイ・ラブ・ユー』 | 宝塚歌劇公式HP


轟悠さま、悠真倫さんをはじめ、芝居巧者揃いで見応えがある。
宙組メンバーも大健闘!!
轟さま演じる医師デーヴィッドの妻、遥羽ららちゃんは、嘘に振り回されつつ、患者の「死亡到着」を「(死体が)届いたのよ、着払いで!!」など、パニックの中でもチョイチョイ笑いを取ってくるw


轟デーヴィッドと友人のポニー医師@悠真倫さんの掛け合いは、まさに抱腹絶倒。
痛風でいぼ痔は、口から出まかせ。いぼ痔は、尻から出まかせ」と、浣腸ポーズを取る轟さまが見られるとは!

さらに爆笑サプライズ。
轟さまが口に含んだ液体を、客席に向かって盛大に噴射するというw
最前列センターだったので、飛沫のおこぼれにあずかりちょっと嬉しいw


「僕は排水タンクで欲望を排水したわけだ」と、過去の過ちも親父ギャグで処理。


一連の騒動の発端となる昔の愛人看護婦、ジェーン・テートこと愛白もあちゃん。
動きがすごい!!!視線すんごい持ってかれる!!!
轟悠さまも「細いのに弾力性がある」と仰っていて。
93期、さきちゃん(彩風咲奈)やキキちゃん(芹香斗亜)と同期なのねー。


2人の隠し子、レズリー役の留依蒔世ちゃんも、ママに負けず劣らずすごい動き!
「宝塚ではあまりしないような動き」とご本人も語っている通り、新しい生命のような不思議なうごめきww


ほかにも、婦長の星月梨旺さんや若手医師の真名瀬みらくんなど、出てくる人みーんなキャラが濃くて。
とにかくもう、何度言っても言い足りないくらい、本当に本当に楽しかった!!!!


観劇中になぜか涙が流れてきて。
この涙はなんだろう。感動とはちょっと違う。笑い過ぎの涙でもない。
感極まって、ってこういうことかな。
月並みだけど、この時間が幸せすぎて泣いてしまった。


終演後の舞台挨拶では、「今朝はこの作品のために、ホワイトクリスマスになりました」と微笑む轟さま。
たびたびのアンコールにもサービス精神旺盛で応えてくださって、人体模型の後ろに隠れて顔を出したりw
これで本当に最後!という合図の「すみれの花咲くころ」*1が流れても、スタンディングオベーションが止まない客席。
いったん流れた曲がまさかのストップして、また顔を見せてくださって…!
目が合うと満面の笑みで手を振ってくれた留依蒔世ちゃん。もう大好き!


やっぱ最前列はプライスレスだ…。奮発した以上の価値がある。
エキサイターでの舞台との一体感が忘れられず。
いいんだもう、私はタカラヅカのために生きてるから…!
xlovecallx.hatenablog.com


当日の朝、東京から飛行機で向かったので、もし雪で欠航になったら陸路を走ってでもいかねば!と覚悟してたけど、30分遅れで飛んだので、無事観劇できた。
飛行機の除雪作業、初めて見たー!

そもそも飛行機自体、ほぼ乗ったことない。
花組全ツの福岡は、かなりの冒険だった!
次は花組カサノバ。人生には、恋と冒険と宝塚が必要だ!!


◆過去のバウ・コメディシリーズ。これも最高だったー!
xlovecallx.hatenablog.com

*1:蛍の光的な曲