べにぢょの日記

宝塚歌劇の観劇感想などなど

千秋楽)星組『GOD OF STARS-食聖-』『Éclair Brillant』@ライブビューイング(宝塚大劇場)

星組千秋楽、明るくて楽しくて、紅さんらしい最高の舞台だった!


星組公演 『GOD OF STARS-食聖-』『Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』 | 宝塚歌劇公式HP

13時開演、16時10分ごろに本編が終わり、万里柚美組長のご挨拶の後、16時15分ごろからさよならショーがスタート。
全12曲(正確には11曲と1紅子)、約30分。
セットリストは多分こんな感じだったはず。(順番は自信ない)

ひとかけらの勇気 (スカピン / 紅)*1
オーム・シャンティ・オーム (オシャンティ / 紅・あーちゃん)
あなたを見つめると (スカピン / あーちゃん)
テリー・ベネディクトのテーマオーシャンズ / 紅)
Sue me (ガイズ&ドールズ / 紅・礼真琴)
あなたこそ我が家 (スカピン / 紅・あーちゃん)
ESTRELLAS (ESTRELLAS / 礼真琴)
紅子 (Killer Rouge / 紅)
Killer Rouge (Killer Rouge / 麻央侑希・如月蓮)
Seven Wonders (キャッチミー / 紅・あーちゃん)
Goodbye (キャッチミー / 紅)
ANOTHER WORLD (ANOTHER WORLD / 全員)

もうね、これ以上ないってくらい、至上のラインナップ。
ターニングポイントであるスカピンからは3曲も!
懐かしの紅テリーや、こっちゃんのアデレイドがまた舞台で観られて嬉しい♪
最高に可愛いよねええええええ!

そして、権利の関係でDVD化されてないキャッチミーからも!
Goodbyeでは、胸に抱えた赤いバラを、銀橋を渡りながら一輪一輪、客席に投げてくれて。
キャッチミーの紅さんは、本当にハマり役で楽しかったなあー。
この舞台を観たときに、紅さまの相手はあーちゃんしかいないと確信した。
xlovecallx.hatenablog.com


客席とのやり取りが多く、最後まで笑いの絶えない空間にしてくれたのが、紅さんらしくて嬉しかった。
紅子が「客席の声が小さい!」と怒ると、「泣いて笑って忙しいー!」との声が上がり、「わかった!ありがとう!!」と男らしく返していたw
また、「私の顔は涙でぐしゃぐしゃですが…」とのご挨拶に「そんなことないよー」というフォローが入ると、「遠いからわからへんやん!」と即座にビシッと言い返したりw
泣きながらも、キレの良いツッコミで笑いを取る紅さんが大好きだ!


退団公演は書きたいことがあふれ過ぎて気持ちに言葉が追いつかず…。
まさに、紅さんの言葉を借りると「『言葉にできない』という歌って本当」

印象的だったのが、「私が今ここに立っていられますのは、諦めなかったからてす!」というご挨拶から、「端にいた私を見つけてくださって本当にありがとうございます」と何度も繰り返していたこと。*2
そして、最後には「端にいる子まで見てやってください」と客席に向かって未来のスターを見守り育ててくれるようお願いしていた。
トップスターである紅さんの優しさを感じた。
また、紅さんにお花を渡すこっちゃんが、自身以上に泣いているのに気づき、手のひらで優しく頬の涙を拭ってあげたのも素敵だった。


さすがのサービス精神で、アンコールは6回!
「こんな場所で声を大にして言うことではありませんが…」と前置きして、「相手役があーちゃんで、本当に良かった!」と叫ぶと、隣のあーちゃんが泣き崩れ。
続けて、「このまま礼真琴に引き継げることも、大変幸せです」と笑顔で語ると、こっちゃん大号泣w

「200周年は、いるかどうかわかりませんが、フォーエバー!タカラヅカを歌ったので、 フォーエバーだと思います!」
「この光景を、今夜も夢で見たいと思います!」

「今までありがとうー」「いえいえ、こちらこそありがとうございますぅー」

と、最後の最後まで紅ゆずる流で楽しませてくれて、完全に幕が下りたのは17時40分ごろ。

紅さんを好きになってよかったなああ。
東京公演も楽しみだ!

*1:歌い手はメインのみ記載

*2:「本当に」ばかり言うので「本当に王子」と呼ばれてる、という笑いもちゃんと挟んでたw